昭和24年7月小橋通り両側の商店及び事業所の会員45名で結成。 24年小台しより荒川土手に至るやく300mの間、街路灯を建設した。当時は小台随一の商店街であった。 平成5年小台橋が完成と共に都市防災不燃化促進区域に指定され道路も広くなる一方店舗は減少。 現在は2店舗を残すのみであるが、会員増加促進を推進中である。
※の記載がある店舗で、商品券がご利用可能です。