2017-06-18
長~いロール紙に漫画のキャラクターなどを描く参加者たち
6月18日(日)、千住旭町商店街(遠藤章理事長)で「ストリートアート」が行われ、多くの親子連れがアート体験をして賑わった。
イベントでは、通りにした長いロール紙に子どもたちが好きな絵を描いたり、日大芸術学部の学生が、似顔絵を描いてくれたり、ボディーペイントをしてくれたりした。
そのほか、人気だったのが千住芸術村の「カオカオフレンズ」。毛糸やビーズ、トイレットペーパーの芯など廃材を利用して好きな人の顔を作った。それを首から下げる袋にくっつけてオリジナルのバックを作ったり、頭にかぶるお面にしたりしたり、ピンを付けてバッチにした。
カオカオフレンズで作った作品を見せてくれた子どもたち
似顔絵コーナーは大人気